種別 | 論文 |
主題 | ひび割れ注入補修されたコンクリートはりの曲げ破壊解析 |
副題 | |
筆頭著者 | 国枝稔(岐阜大学) |
連名者1 | John Bolander(California大学) |
連名者2 | 鎌田敏郎(岐阜大学) |
連名者3 | 六郷恵哲(岐阜大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 注入補修、曲げひび割れ、付着、RBSN、破壊力学 |
巻 | 23 |
号 | 1 |
先頭ページ | 457 |
末尾ページ | 462 |
年度 | 2001 |
要旨 | 本研究では、1)ひび割れ注入補修された部材中を進展するひび割れ進展メカニズムの解明、2)注入補修を数値解析的に再現する手法の提案を目的とし、ひび割れ注入補修された部材の曲げ破壊挙動の数値解析をRigid-Body-Spring Networkを用いて行なった。粗骨材をモデル化したインクルージョンの配置ならびに注入されたひび割れの配置などに依存したひび割れ性状が確認され、荷重−変形関係への影響についても把握した。 |
PDFファイル名 | 023-01-1066.pdf |