| 種別 | 論文 |
| 主題 | トラス鉄筋ハーフプレハブ合成はりの架設系及び完成系における曲げ特性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 左東有次（九州大学） |
| 連名者1 | 日野伸一（九州大学） |
| 連名者2 | 松井繁之（大阪大学） |
| 連名者3 | 平岩昌久（日本カイザー） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | ハーフプレハブ合成床版、トラス鉄筋、HPCS床版、架設系、完成系 |
| 巻 | 23 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 787 |
| 末尾ページ | 792 |
| 年度 | 2001 |
| 要旨 | トラス鉄筋ハーフプレハブ合成床版の架設系及び完成系のトラス鉄筋の構造的機能を明らかにすることを目的として、架設系及び完成系に対するはり供試体による静的曲ら試験を行った。その結果、架設系においてはトラス鉄筋が曲げ剛性に寄与し、これを考慮した設計を行うことが合理的であること、完成系においてはトラス鉄筋が曲げ耐力や曲げ変形にはほとんど影響しないが、せん断抵抗部材として機能することなどが判明した。 |
| PDFファイル名 | 023-01-1121.pdf |