種別 | 論文 |
主題 | コアによるコンクリート構造物のアルカリシリカ反応の判定 |
副題 | |
筆頭著者 | 野村昌弘(クエストエンジニア) |
連名者1 | 平俊勝(日本道路公団) |
連名者2 | 鳥居和之(金沢大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | アルカリシリカ反応、促進養生試験、コアの残存膨張性、アルカリ量 |
巻 | 23 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1147 |
末尾ページ | 1152 |
年度 | 2001 |
要旨 | 本研究では、北陸地域のコンクリート構造物よりコアを多数採取し、反応性岩種の構成率、アルカリおよび塩化物イオンの浸透状況とASRによる損傷との関係について調べた。また、当該地域におけるコンクリート構造物のASR判定法としてカナダの促進モルタルバー法に準拠した、コンクリートコアの促進養生試験を実施して、ASR判定の基準値および残存膨張性の有無を検討した。 |
PDFファイル名 | 023-01-1181.pdf |