| 種別 | 論文 |
| 主題 | 塗布型躯体防水材によるコンクリートの中性化抑制効果および細孔径分布の変化 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 立松和彦（淺沼組） |
| 連名者1 | 山崎順二（淺沼組） |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 塗布型躯体防水材、中性化、表面強度、細孔軽分布、塗布量 |
| 巻 | 23 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 445 |
| 末尾ページ | 450 |
| 年度 | 2001 |
| 要旨 | 2種類の塗布型躯体防水材をブロック試験体および高流動コンクリートを使用した壁試験体に塗布し、中性化の抑制効果および細孔経分布の変化などについて検討した。その結果、躯体防水材の塗布により、表面強度は若干上昇すること、中性化の進行抑制効果は躯体防水材A、Bともに期待できること、躯体防水材を塗布してもコンクリートそのものの細孔量はほとんど変化していないことが確認できた。 |
| PDFファイル名 | 023-01-2075.pdf |