種別 | 論文 |
主題 | アルカリ反応性の観点からみた骨材の現状 |
副題 | |
筆頭著者 | 上田洋(東日本旅客鉄道) |
連名者1 | 松田芳範(東日本旅客鉄道) |
連名者2 | 石橋忠良(東日本旅客鉄道) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | アルカリ骨材反応、骨材、コンクリート、PC桁 |
巻 | 23 |
号 | 2 |
先頭ページ | 607 |
末尾ページ | 612 |
年度 | 2001 |
要旨 | JIS A 5308にアルカリ骨材反応抑制対策が盛り込まれてから15年近く経過するが、その後に建設された構造物においても、アルカリ骨材反応とみられる変状が時々生じることがある。今後このような劣化が継続する可能性があるか、また予防対策を検討する必要があるかを明らかにするには、現状を把握する必要がある。本報告では、アルカリ骨材反応を生じた構造物について調査・分析した結果および現在使用されている骨材についてアルカリ反応性の観点から調査した結果について報告する。 |
PDFファイル名 | 023-01-2102.pdf |