種別 論文
主題 鉄筋コンクリート柱の曲げ破壊性状に及ぼす帯筋端部形状の影響
副題
筆頭著者 立松伸博(大阪大学)
連名者1 大野義照(大阪大学)
連名者2
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード 帯筋端部形状、余長、折り曲げ角度、鉄筋コンクリート柱、曲げ破壊性状
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先頭ページ 241
末尾ページ 246
年度 2001
要旨 帯筋端部加工形状(余長、折り曲げ角度、溶接継手)が鉄筋コンクリート柱の曲げ破壊性状に及ぼす影響を、13体の鉄筋コンクリート柱試験体の曲げ・せん断正負交番漸増繰り返し載荷試験を行って調べた。余長6d・折り曲げ角度135°フックと余長4d・折り曲げ角度90°フックの影響は、丸鋼では、部材角R=1/50までは現れずR=1/30の載荷階で現れた。異形鉄筋ではR=1/50の載荷階で現れた。
PDFファイル名 023-01-3041.pdf


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