種別 | 論文 |
主題 | せん断スパン、配筋の変化がRC梁のせん断耐力と付着耐力に及ぼす影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 金吉煕(京都大学) |
連名者1 | 吉田章彦(京都大学) |
連名者2 | 佐藤裕一(京都大学) |
連名者3 | 藤井栄(京都大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | RC梁、せん断力、付着作用、せん断スパン、カットオフ筋、二段配筋 |
巻 | 23 |
号 | 3 |
先頭ページ | 307 |
末尾ページ | 312 |
年度 | 2001 |
要旨 | せん断スパン長さ、せん断補強筋量、主筋の配筋の変化を実験変数としたRC梁の実験を行った。実験より、せん断スパンが短くなると建築学会設計指針式は最大耐力を過小評価すること、主筋を途中でカットした場合は耐力が1割程度低下するが、カットオフ長さによる差は顕著でないこと、二段配筋二段目筋の付着強度は一段筋の0.5倍程度であること等が示された。 |
PDFファイル名 | 023-01-3052.pdf |