種別 | 論文 |
主題 | 一軸拘束を受ける高膨張コンクリートに導入されるケミカルプレストレスの算定方法 |
副題 | |
筆頭著者 | 呉承寧(オリエンタル建設) |
連名者1 | 佐藤重一(オリエンタル建設) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高膨張コンクリート、ケミカルプレストレス、一軸拘束、算定方法 |
巻 | 23 |
号 | 3 |
先頭ページ | 577 |
末尾ページ | 582 |
年度 | 2001 |
要旨 | 高レベルのケミカルプレストレスを導入するために、高い膨張性能を有する膨張コンクリートを使用することが考えられる。本研究は、単位膨張材量を60〜120kg/m3とした高膨張コンクリートを用い、水中養生終了時に導入されたケミカルプレストレスおよびその算定方法について検討したものである。研究の結果、一軸拘束を受ける高膨張コンクリートに水中養生終了時に導入されたケミカルプレストレスと単位膨張材量および拘束鋼材比との関係が明らかとなり、その算定方法を提案した。 |
PDFファイル名 | 023-01-3097.pdf |