| 種別 | 論文 |
| 主題 | 持続荷重下で短期荷重を受けるコンクリート部材の変形・ひび割れ性状 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 近藤拓也（広島大学） |
| 連名者1 | H. Nour-Allah Mohamed（広島大学） |
| 連名者2 | 佐藤良一（広島大学） |
| 連名者3 | 河合研至（広島大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 持続載荷、短期載荷、RC、PRC |
| 巻 | 23 |
| 号 | 3 |
| 先頭ページ | 907 |
| 末尾ページ | 912 |
| 年度 | 2001 |
| 要旨 | 約1000日および2700日持続載荷したRC、PRC部材に短期荷重を付加して、その変形・ひび割れ性状について実験・解析的に検討した。また、現行の土木学会の曲げ剛性、曲げひび割れ幅算定式の適用性についても検討した。その結果、RC部材の持続載荷終了後の短期載荷において、曲率、ひび割れ幅の増加は、モーメントと直線関係になるが、PRC部材ではそうならないこと、また持続載荷後の短期載荷時において、土木学会曲げ剛性式の適用の可能性を示した。 |
| PDFファイル名 | 023-01-3152.pdf |