種別 | 報告 |
主題 | ひび割れを有するコンクリートに塗布した表面保護材料の100万回及び1000万回疲労実験 |
副題 | |
筆頭著者 | 飯塚康弘(千葉工業大学) |
連名者1 | 西村次男(東京大学) |
連名者2 | 魚本健人(東京大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | ひび割れ、コンクリート表面保護材料、疲労実験、塗膜の「きれつ」 |
巻 | 23 |
号 | 1 |
先頭ページ | 427 |
末尾ページ | 432 |
年度 | 2001 |
要旨 | コンクリート構造物のひび割れに関しての延命対策は非常に重要である。このような補修対策としてはコンクリート表面保護材料(塗膜)があり、ひび割れに対する保護性能の高さが求められている。本研究では、一般的に用いられている各塗膜材料を試験体に塗布し、100万回疲労試験及び1000万回疲労試験を行った結果を、塗膜に発生する「きれつ」に着目し、またその「きれつ」が進展する速度を疲労回数から把握し、それぞれの材料の耐疲労特性を報告する。 |
PDFファイル名 | 023-02-1061.pdf |