種別 | 報告 |
主題 | 合成構造用充填コンクリートの適用性に関するモデル実験 |
副題 | |
筆頭著者 | 末岡英二(東洋建設) |
連名者1 | 佐野清史(東洋建設) |
連名者2 | 勝海務(沿岸開発技術研究センター) |
連名者3 | 清宮理(早稲田大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 合成構造用充填コンクリート、モデル実験、加振、充填性、硬化品質 |
巻 | 23 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1033 |
末尾ページ | 1038 |
年度 | 2001 |
要旨 | スランプフロー450mm程度の充填用コンクリートの合成構造への適用性を検討するために、大部分が閉鎖された合成構造用鋼殻モデルを用いた充填実験を行い、補助的な加振により充填した場合のコンクリートの充填性、硬化品質および加振効果などを調べた。その結果、固定位置での補助的な加振のみにより、本コンクリートを大部分が閉鎖された合成構造用鋼殻内に充填でき、良好な硬化品質を有することがわかった。 |
PDFファイル名 | 023-02-2173.pdf |