種別 | 報告 |
主題 | 切削即時充填式プレライニング工法用コンクリートの配合選定 |
副題 | |
筆頭著者 | 谷口裕史(ハザマ) |
連名者1 | 荒木田憲(ハザマ) |
連名者2 | 長沢教夫(ハザマ) |
連名者3 | 青山昌二(日本道路公団) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 都市トンネル、プレライニング工法、急硬性コンクリート、特殊混和材 |
巻 | 23 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1177 |
末尾ページ | 1182 |
年度 | 2001 |
要旨 | 切削即時充填式プレライニング工法は、山岳トンネル施工法の1つであり、切羽前方に先受けおよび支保としての機能を有したコンクリートシェル(プレライニング)を構築した後、その内部を掘削する工法である。本工法に用いるスリットコンクリートは、切削スリット内に隙間なく充填させる充填性、妻型枠から解放された時点での自立性および掘削時における支保工としての初期強度が要求される。本工法を実施工に適用するにあたり、3種類の特殊混和材を使用したスリットコンクリートの配合を試験練りにより選定した。 |
PDFファイル名 | 023-02-2197.pdf |