種別 | 報告 |
主題 | 独立空隙型人工軽量骨材を使用したコンクリートによるPC連続箱桁橋の施工 |
副題 | |
筆頭著者 | 在田浩之(東日本旅客鉄道) |
連名者1 | 大郷貴之(東日本旅客鉄道) |
連名者2 | 大久保秀樹(鹿島建設) |
連名者3 | 柳井修司(鹿島建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 独立空隙型人工軽量骨材、軽量コンクリート、PC橋、施工 |
巻 | 23 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1267 |
末尾ページ | 1272 |
年度 | 2001 |
要旨 | 東北新幹線盛岡〜八戸間に建設中の沼宮内Biは、11径間連続PC箱桁橋であり、その上部工に真珠岩を主原料とする独立空隙型人工軽量骨材を用いた軽量コンクリート(設計基準強度40Nmm2、単位容積質量1,800kg/m3)を適用している。本報では、沼宮内Bi上部工工事における軽量コンクリートの特性、施工に至るまでの検討内容および現在までの施工結果について報告する。 |
PDFファイル名 | 023-02-2212.pdf |