種別 | 論文 |
主題 | 最近のアルミナセメントを用いたモルタルの性質 |
副題 | |
筆頭著者 | 依田彰彦(足利工業大学) |
連名者1 | 横室隆(足利工業大学) |
連名者2 | 浜田博文(足利工業大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | アルミナセメント、酸化アルミニウム含有量、モルタル、性質、alumina cement、content of aluminum oxide、mortar、properties |
巻 | 24 |
号 | 1 |
先頭ページ | 51 |
末尾ページ | 56 |
年度 | 2002 |
要旨 | 本試験研究は、酸化アルミニウム含有量が、42.0%と54.7%の2種類のアルミナセメントとJIS R 5201(セメントの物理試験方法)に定められている標準砂を用いたモルタルの圧縮強度、長さ・質量変化率、耐熱性、耐薬品性、中性化深さ、凍結融解に対する抵抗性などの諸性質を知るために実施した。併せて普通ポルトランドセメントについても同様の試験を行い、比較検討に供した。 |
PDFファイル名 | 024-01-1001.pdf |