| 種別 | 論文 |
| 主題 | 骨材の組み合わせによる軽量コンクリートの強度および変形特性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 山口佳起（山口大学） |
| 連名者1 | 吉武勇（山口大学） |
| 連名者2 | 田中浩（栗本鉄工所） |
| 連名者3 | 浜田純夫（山口大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 軽量骨材コンクリート、ヤング係数、複合則理論、Light-weight aggregate concrete、Young's modules、Two-phase structural model |
| 巻 | 24 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 87 |
| 末尾ページ | 92 |
| 年度 | 2002 |
| 要旨 | 本研究は、細・粗骨材に対して、人工軽量骨材と普通骨材を種々に組み合わせ用いたコンクリートの強度および変形特性の把握を試みたものである。その結果、全ての骨材の組み合わせパターンにおいて、プレストレッシング可能な強度30MPaを材齢1日で確保することができた。さらに、得られた実験結果に複合則理論を適用し、各種骨材の容積比をパラメータとしたヤング係数の推定モデルを構築するとともに、4種の推定式による評価を試みた。 |
| PDFファイル名 | 024-01-1007.pdf |