種別 | 論文 |
主題 | 低添加型膨張材を用いたコンクリートの基礎物性 |
副題 | |
筆頭著者 | 保利彰宏(電気化学工業) |
連名者1 | 高橋光男(電気化学工業) |
連名者2 | 辻幸和(群馬大学) |
連名者3 | 原田真剛(群馬大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 低添加型膨張材、フレッシュ性状、硬化性状、膨張コンクリートがなす仕事量、High performance expansive additive、characteristics on fresh concrete、characteristics on hardened concrete |
巻 | 24 |
号 | 1 |
先頭ページ | 261 |
末尾ページ | 266 |
年度 | 2002 |
要旨 | 従来使用されてきた膨張材に比較して、少量にて同等の効果が得られる低添加型の膨張材を提案すると共に、当該膨張材の基礎的な物性として、フレッシュ性状(スランプ・空気量など)や硬化性状(圧縮強度・長さ変化など)の測定結果を報告する。また、「膨張コンクリートがなす仕事量」について従来の膨張材に関して提案されていた理論が、当該膨張材に関しても適用できるか否かについても検討を行った。 |
PDFファイル名 | 024-01-1036.pdf |