種別 |
論文 |
主題 |
粘性ポテンシャル曲面の構築とコンクリートの時間依存挙動に関する基礎的研究 |
副題 |
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筆頭著者 |
三浦真司(中央大学) |
連名者1 |
大下英吉(中央大学) |
連名者2 |
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連名者3 |
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連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
複合応力状態、時間依存挙動、相互作用、粘性ポテンシャル曲面、Combined Stresses、Time Dependent Behavior、Interaction between Time Dependent Behaviors、Visco-Potential Surface |
巻 |
24 |
号 |
1 |
先頭ページ |
375 |
末尾ページ |
380 |
年度 |
2002 |
要旨 |
従来のクリープ評価手法は、主に一軸応力状態下における軸方向クリープ挙動のみを考慮しているため、複合応力状態下における部材レベル或いは構造物レベルの全体的なクリープ挙動を詳細には評価不可能なものである。本研究は、複合応力状態下におけるクリープ構成則の構築を目的とし、実験的手法に基づいて構築されたクリープ構成則の適用性評価を行った。その結果、本研究の範囲内において、本モデルの適用性が確認された。
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PDFファイル名 |
024-01-1055.pdf |