| 種別 | 論文 |
| 主題 | 高炉スラグ微粉末を混入したセメント硬化体中の塩化物移動・平衡則 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 竹上浩史(東京大学) |
| 連名者1 | 石田哲也(東京大学) |
| 連名者2 | 前川宏一(東京大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 高炉スラグ微粉末、固相塩化物、吸着塩化物、自由塩化物、フリーデル氏塩、Blast furnace slag、Binding chloride、Absorbed chloride、Free chloride、Friedel's salt |
| 巻 | 24 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 633 |
| 末尾ページ | 638 |
| 年度 | 2002 |
| 要旨 | 塩水に浸漬したモルタル供試体内の塩化物を、固相・吸着・及び自由塩化物に分類し、高炉スラグ微粉末の置換率により変化する塩化物平衡関係の定量化を試みた。その結果、置換率増加に従い、吸着塩化物が増加することが認められた。また自由塩化物と吸着塩化物の間に線形関係を見いだし、平衡定数により両者の関係を定量的に表すことに成功した。一方解析的検討により、平衡性状の変化および細孔組織の空隙構造と連結特性の変化では説明できない移動抵抗性を有することを示した。この抵抗機構を、吸着塩化物によるものと提案し、塩化物平衡と移動抵抗性の非線形性を考慮した解析を行う必要性を示した。 |
| PDFファイル名 | 024-01-1098.pdf |