種別 |
論文 |
主題 |
ASTM C1260及びJIS A5308によるASRモルタルバーの膨張挙動と微細構造 |
副題 |
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筆頭著者 |
岩月栄治(愛知工業大学) |
連名者1 |
森野奎二(愛知工業大学) |
連名者2 |
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連名者3 |
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連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
アルカリシリカ反応、ASTM C1260、モルタルバー、チャート、微細構造、Alkali-silica Reaction、ASTM C1260、Mortar-Bar、Chert、Microstructure |
巻 |
24 |
号 |
1 |
先頭ページ |
687 |
末尾ページ |
692 |
年度 |
2002 |
要旨 |
チャート質骨材3種類を用いてASTM C1260及びJIS A5308の両試験法でモルタルバーを作製し、膨張挙動と内部の微細構造について検討した。骨材の配合はペシマムを考慮して反応性骨材の混入率を0、20、40、60、80、100%とした。結果では、ASTM法のペシマムはチャート混入率20%であったが、JIS法は60〜100%であり、相違がみられた。また、膨張率はASTMがJIS法よりも大きく、微細構造もASTMはJISに比べて骨材の溶解や反応生成物が多くみられた。
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PDFファイル名 |
024-01-1107.pdf |