種別 | 論文 |
主題 | 鉄筋が腐食したRC梁の疲労性状 |
副題 | |
筆頭著者 | 西脇敬一(鉄建建設) |
連名者1 | 大屋戸理明(鉄道総合技術研究所) |
連名者2 | 長谷川雅志(鉄道総合技術研究所) |
連名者3 | 永岡高(鉄建建設) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 暴露試験、鉄筋腐食、疲労強度、重量減少率、exposure、corrosion of reinforcement、fatigue strength、weight reducation ratio |
巻 | 24 |
号 | 1 |
先頭ページ | 783 |
末尾ページ | 788 |
年度 | 2002 |
要旨 | RC梁部材において、鉄筋が腐食した場合の曲げ疲労性能を定量的に評価することを目的とし、約13年間の暴露で鉄筋を腐食させたRC梁部材を用いて、曲げ疲労試験を行った。 その結果、鉄筋が腐食したRC梁の曲げ疲労強度は、鉄筋の平均的な腐食量を表す質量減少率により概ね評価が可能であること等が明らかとなった。 |
PDFファイル名 | 024-01-1123.pdf |