種別 | 論文 |
主題 | コンクリート充てん鋼管鉄塔への高流動コンクリートの適用に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 浦野真次(清水建設) |
連名者1 | 北澤智(中部電力) |
連名者2 | 高澤裕二(中部電力) |
連名者3 | 野村朋宏(清水建設) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | コンクリート充てん鋼管鉄塔、高流動コンクリート、圧入、V漏斗流下時間、Concrete Filled Steel Tower、Self-Compacting Concrete、Pumping、V-Funnel Time |
巻 | 24 |
号 | 1 |
先頭ページ | 867 |
末尾ページ | 872 |
年度 | 2002 |
要旨 | 高さが100m程度のコンクリート充てん鋼管鉄塔のコンクリート圧入施工に関して、充てん状況に関するフレッシュコンクリートの可視化実験を行い、鋼管の断面減少部分のコンクリートの閉塞を防止するためのコンクリートの変形性能や粗骨材容積の上限等に関して検討した。その結果、粗骨材容積を333l/m3以下と小さくして、圧入速度を最大限小さくすることで施工性が確保できることを示した。 |
PDFファイル名 | 024-01-1137.pdf |