種別 | 論文 |
主題 | 表面ひび割れ深さの進展を予測するCPひび割れ幅法の開発 |
副題 | |
筆頭著者 | 石川靖晃(名城大学) |
連名者1 | 木全博聖(名古屋大学) |
連名者2 | 石川雅美(東急建設) |
連名者3 | 田邊忠顕(名古屋大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | CPひび割れ幅法、表面ひび割れ、ひび割れ深さ、温度応力、乾燥収縮、Extended CP Method、Surface Crack、Crack Depth、Thermal Stress、Drying Shrinkage |
巻 | 24 |
号 | 1 |
先頭ページ | 963 |
末尾ページ | 968 |
年度 | 2002 |
要旨 | 従来のCPひび割れ幅法を基に表面ひび割れ幅のみならず表面ひび割れ深さの進展もリアルタイムに追跡できるCPひび割れ幅法を開発した。その結果、二次元FEMと同様の精度で表面ひび割れの進展が予測できることを示した。さらに乾燥収縮を受けるコンクリート橋脚に対して表面ひび割れ進展解析を行った結果、材齢の経過と共に表面ひび割れ開口領域は断面内部に進展していく可能性もあることを解析的に示した。 |
PDFファイル名 | 024-01-1153.pdf |