種別 | 論文 |
主題 | 床版防水工がアスファルト舗装に及ぼす影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 野村謙二(東京大学) |
連名者1 | 魚本健人(東京大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 床版防水工、アスファルト混合物、密度、空隙率、透水係数、water-proof-layer、asphalt concrete、density、percentage of void、coefficient of permeability |
巻 | 24 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1089 |
末尾ページ | 1094 |
年度 | 2002 |
要旨 | 道路橋では、コンクリート床版を保護するために床版防水工が多く採用されている。床版防水工の上にアスファルト混合物が舗設されるが、床版防水工の敷設が舗設後のアスファルト混合物のかさ密度、空隙率、透水性を変化させることを確認した。 |
PDFファイル名 | 024-01-1174.pdf |