種別 |
論文 |
主題 |
自然環境下におけるポーラスコンクリートの含水特性に関する実験的研究 |
副題 |
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筆頭著者 |
松村光太郎(小山工業高等専門学校) |
連名者1 |
藤原聡(千葉大学) |
連名者2 |
川瀬清孝(新潟建築確認検査機構) |
連名者3 |
南部正樹(新潟大学) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
ポーラスコンクリート、含水特性、暴露試験、気象データ、Porous Concrete、Water Content、Exposure Test、Meteorological Data |
巻 |
24 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1119 |
末尾ページ |
1124 |
年度 |
2002 |
要旨 |
ポーラスコンクリートは、植生を考慮するため、コンクリート内部の含水特性を把握する必要性がある。特に、自然環境下においては、その特性が明確となっていない。そこで、本研究では、自然環境下におけるポーラスコンクリートの含水特性を把握することを目的とし、ポーラスコンクリートを自然環境下に暴露させ、質量変化量を測定した。その結果を用いて、気象データ(降水量、日照時間、風速、気温)からポーラスコンクリートの含水変化量を導く実験式を誘導した。
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PDFファイル名 |
024-01-1179.pdf |