種別 | 論文 |
主題 | 鉄筋検査機の鉄道構造物への適用に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 東川孝治(鉄道総合技術研究所) |
連名者1 | 曽我部正道(鉄道総合技術研究所) |
連名者2 | 井上裕司(BMC) |
連名者3 | 谷村幸裕(鉄道総合技術研究所) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 非破壊検査、鉄筋かぶり、電磁誘導法、レーダ法、NDT、cover of re-bar、electromagnetic method、radar method |
巻 | 24 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1497 |
末尾ページ | 1502 |
年度 | 2002 |
要旨 | 高密度配筋を特徴とする鉄道ラーメン高架橋への鉄筋探査機の適用性について検討した。電磁誘導法では軸方向鉄筋や帯鉄筋の組数の影響が大きいことを室内試験により明らかにし、修正式を作成、これを実構造物を対象とした現地試験により検証した。レーダ法では、含水率に結果が左右されること、高架橋位置により含水率が異なっていることなどを現地測定試験により明らかにした。 |
PDFファイル名 | 024-01-1242.pdf |