種別 |
論文 |
主題 |
超音波リアルタイム計測手法を用いたコンクリートの内部探知に関する研究 |
副題 |
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筆頭著者 |
植松恵一(合人社計画研究所) |
連名者1 |
廣瀬正行(エッチアンドビーシステム) |
連名者2 |
中西三和(日本大学) |
連名者3 |
安達洋(日本大学) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
非破壊、超音波、巨視的探知理論、コンクリート、埋設管、リアルタイム計測、non-destructive inspection、ultrasonic wave、the macroscopic detection theory、concrete、piping、real-time measurement |
巻 |
24 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1575 |
末尾ページ |
1580 |
年度 |
2002 |
要旨 |
従来の巨視的探知理論を用いたコンクリート内部探知の基本原理は、受信する広帯域成分波より表面波等の探知妨害波の強度が最も小さくなる周波数帯で狭帯域成分波を抽出するものである。この従来法を用いた探知及び波形分析に要する時間は比較的長く、実用化にあたって問題とされてきた。本研究は上記理論を発展させ上記問題点に対処し、コンクリート内部探知をリアルタイムに行うことが出来る測定法について論じ、上記測定法を用いた埋設管探知結果を示す。
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PDFファイル名 |
024-01-1255.pdf |