種別 | 論文 |
主題 | 鉄筋の座屈を考慮した縮小ならびに実大RC柱のポストピークFEM解析 |
副題 | |
筆頭著者 | 伊藤誠(中部大学) |
連名者1 | 水野英二(中部大学) |
連名者2 | 川瀬瞳(ヤマト設計) |
連名者3 | 畑中重光(三重大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 寸法効果、ひずみ軟化型モデル、最適限界ひずみ、圧縮破壊領域、Size Effect、Strain-Softening Model、Optimum Critical Strain、Compressive Fracture Zone |
巻 | 24 |
号 | 2 |
先頭ページ | 85 |
末尾ページ | 90 |
年度 | 2002 |
要旨 | 本研究では、RC柱の主鉄筋の座屈現象を考慮することにより、縮小サイズならびに実大RC柱のポストピーク挙動を解析的に考察する。ここでは、筆者らが提案するメッシュサイズに依存しない有限要素解析手法およびコンクリートの寸法効果を考慮した応力−ひずみ関係を用いて、寸法比の異なるRC柱のポストピーク領域までの破壊進展挙動を主鉄筋の座屈ならびにコンクリートの圧縮破壊の観点から検証する。 |
PDFファイル名 | 024-01-2015.pdf |