種別 | 論文 |
主題 | コンクリート引張場に定着された鉄筋におけるスパイラル筋の補強効果に関する実験 |
副題 | |
筆頭著者 | 谷澤史剛(鹿島建設) |
連名者1 | 斉藤修一(東電設計) |
連名者2 | 松島学(香川大学) |
連名者3 | 関博(早稲田大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | スパイラル筋、定着耐力、引張応力場、模型実験、spiral reinforcement、bond strength、field of tensile stress、model experiment |
巻 | 24 |
号 | 2 |
先頭ページ | 823 |
末尾ページ | 828 |
年度 | 2002 |
要旨 | コンクリート構造物に埋め込まれた鉄筋の定着域に引張荷重が作用するような場合、定着断面は引張応力状態になり、鉄筋定着算定位置や定着耐力の定量的な評価が困難となる。本研究では、スパイラル筋の補強効果を加え、コンクリート引張場における定着耐力を模型実験から評価したものである。 |
PDFファイル名 | 024-01-2138.pdf |