種別 | 論文 |
主題 | 高性能コンクリートの付着性状に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 吉田藍子(東京理科大学) |
連名者1 | 松本至(東京理科大学) |
連名者2 | 中野克彦(東京理科大学) |
連名者3 | 松崎育弘(東京理科大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 超軽量骨材、石炭灰を使用した人工骨材、ビニロン繊維、付着割裂強度、Artificial Super Lightweight Aggreate、High Strength Lightweight Aggregate Made of Fly Ash、PVA Fiber、Bond Splitting Strength |
巻 | 24 |
号 | 2 |
先頭ページ | 835 |
末尾ページ | 840 |
年度 | 2002 |
要旨 | 本研究は、超軽量コンクリート、繊維補強超軽量コンクリート、石炭灰による高強度コンクリート等の、新しく開発された高性能の構造用コンクリートと異形鉄筋の付着性状を把握するための基礎資料を得ることを目的としている。従来、RC部材の付着割裂強度の評価式の基になっているキャンチレバー型の付着実験を行うことで、個々のコンクリートの特異な材料特性が付着割裂強度に及ぼす影響を顕在化し、評価式の適用性について示している。 |
PDFファイル名 | 024-01-2140.pdf |