種別 | 論文 |
主題 | 鉄筋のガス圧接継手・熱間押抜法に関する検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 森濱和正(土木研究所) |
連名者1 | |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 鉄筋、ガス圧接継手、熱間押抜法、押抜径、目視、全数検査、強度特性、Reinforcing Bar、Gas Pressure Welding Joint、Hot Shearing Method、Diameter of Shearing Edge、Visual Test、100% Inspection、Property of Strength |
巻 | 24 |
号 | 2 |
先頭ページ | 841 |
末尾ページ | 846 |
年度 | 2002 |
要旨 | 鉄筋のガス圧接継手の検査の信頼性向上のため、目視で全数検査が可能な熱間押抜法について、押抜径を大きくした場合の検査精度や強度特性の検討を行なった。これまでの押抜径に比べ大きくすると、圧接ふくらみ部の外周付近に欠陥があるような場合は、検査の信頼性、継手部の強度、衝撃特性も改善される可能性があることが明らかになった。 |
PDFファイル名 | 024-01-2141.pdf |