種別 | 論文 |
主題 | アラミド繊維ベルトによりプレストレスを導入した極短柱の耐震・応急補強法 |
副題 | |
筆頭著者 | 玉寄幸直(琉球大学) |
連名者1 | 山川哲雄(琉球大学) |
連名者2 | 佐藤元(横浜ゴム) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | アラミド繊維ベルト、プレストレス、極短柱、耐震補強、応急補強、靭性、Aramid fiber belt、Prestressing、Extreme short column、Seismic retrofit、Emergency retrofit、Ductility |
巻 | 24 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1261 |
末尾ページ | 1266 |
年度 | 2002 |
要旨 | せん断スパン比が1.0の極短柱で、せん断補強筋比が0.08%と少なく、脆性的なせん断破壊を起こしやすい柱に、アラミド繊維ベルトを外帯筋状に周回させ、カプラ−を介してプレストレスを導入して耐震補強加力実験を行った。高軸力下の曲げ挙動やせん断挙動、さらには応急補強に関しての実験結果について取りまとめると共に、これらの解析も合わせて行い、本補強法の有効性を検証した。 |
PDFファイル名 | 024-01-2211.pdf |