種別 | 論文 |
主題 | 孔あき鋼板ジベルを用いた合成土留壁 |
副題 | |
筆頭著者 | 藤井秀樹(鹿島建設) |
連名者1 | 古市耕輔(鹿島建設) |
連名者2 | 一宮利通(鹿島建設) |
連名者3 | 平陽兵(鹿島建設) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 開削トンネル、孔あき鋼板ジベル、合成土留壁、cut and over tunnel、perfobond strip、earth retaining wall of composite structure |
巻 | 24 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1351 |
末尾ページ | 1356 |
年度 | 2002 |
要旨 | 開削トンネルにおけるソイルセメント柱列壁芯材(H形鋼)と本体構造側壁(鉄筋コンクリート)を孔あき鋼板ジベルで結合する合成土留壁構造を提案した。この合成構造の曲げ性能及び隅角部の耐震性能を把握するために、側壁部・隅角部をモデル化した試験体にて載荷試験を行った。その結果、本構造が開削トンネルの合理性を持った新構造形式として機能することを確認した。 |
PDFファイル名 | 024-01-2226.pdf |