| 種別 | 論文 |
| 主題 | コンクリートの環境負荷評価における環境要因に関する基礎的検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 樋口雅也（広島大学） |
| 連名者1 | 河合研至（広島大学） |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | コンクリート、環境負荷、CO2排出量、廃棄物量、リサイクル、concrete、environmental impact、carbon dioxide emission、wastes emission、recycling |
| 巻 | 24 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1531 |
| 末尾ページ | 1536 |
| 年度 | 2002 |
| 要旨 | 実際のコンクリート構造物のライフサイクルにおける環境負荷を、CO2排出量、廃棄物量から総合的に評価した。その結果、建設資材の製造に伴う環境負荷が圧倒的に大きく、次いで施工に伴う環境負荷が比較的大きいことがわかった。また、DtT法やエココストなどの統合化手法を用いることにより、環境負荷の統合化が可能であることが明らかとなった。 |
| PDFファイル名 | 024-01-2256.pdf |