| 種別 | 論文 |
| 主題 | 老朽下水道管渠の補強設計における分離式非線形解析法の導入および設計支援システムの開発 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 中野雅章（日本工営） |
| 連名者1 | 師自海（日本工営） |
| 連名者2 | 川瀬貴行（日本工行） |
| 連名者3 | 出口敏行（東京都下水道サービス） |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 下水道管渠、補強設計、分離式非線形解析手法、設計支援システム、sewers、renovating design、separate method、design support software |
| 巻 | 24 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1561 |
| 末尾ページ | 1566 |
| 年度 | 2002 |
| 要旨 | 老朽化した下水道管渠の更生においては、既設管とその内側の更生材が一体となり、複合管として耐荷することを反映した合理的な補強設計が求められている。そこで著者らは、RC構造物の終局耐荷力を指標とする合理的な補強設計を実設計レベルで可能にするために分離式非線形解析手法を導入した。また、本手法に基づき、操作性に優れ、短時間で終局耐荷力評価を行うことが可能となる設計支援システムを開発した。 |
| PDFファイル名 | 024-01-2261.pdf |