種別 | 報告 |
主題 | 非破壊検査による24年供用した鉄筋コンクリート壁高欄の調査 |
副題 | |
筆頭著者 | 渡部聡子(首都高速道路技術センター) |
連名者1 | 魚本健人(東京大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 鉄筋コンクリート、非破壊検査、既設構造物、RC、NDT |
巻 | 24 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1467 |
末尾ページ | 1472 |
年度 | 2002 |
要旨 | 昭和52年に竣工し24年間供用した鉄筋コンクリート壁高欄の現状を把握するため、同一箇所において各種非破壊検査を行いった。得られた複数の検査結果を総合して損傷程度を評価した。さらにコンクリートコアの採取を行い、圧縮強度や中性化深さ試験から劣化状態を調査した。 |
PDFファイル名 | 024-02-1237.pdf |