種別 | 論文 |
主題 | 陸産系骨材の品質とそれを用いたコンクリートの強度・耐久性 |
副題 | |
筆頭著者 | 依田彰彦(足利工業大学) |
連名者1 | 横室隆(足利工業大学) |
連名者2 | 小椋由之(足利工業大学) |
連名者3 | 添田悠介(足利工業大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 陸産系骨材、岩石割合、骨材品質、コンクリート、圧縮強度、耐久性、Land Aggregates、Rocks Composition、Quality of Aggregates、Concrete、Compressive Strength、Durability |
巻 | 25 |
号 | 1 |
先頭ページ | 47 |
末尾ページ | 52 |
年度 | 2003 |
要旨 | 栃木県内は那珂川、鬼怒川、荒川、蛇尾川、思川、小貝川など多くの河川を有するので各流域にわたって沖積された礫層に陸産系骨材が大量に埋蔵されている。 本試験研究はその中から任意に選んだ12種類の陸産系砂利・砂の品質とそれを用いたコンクリートのブリーディング量、圧縮強度、乾燥収縮率・質量減少率、相対動弾性係数について究明した。その結果、試験に供した骨材はコンクリート用骨材として使用できることが分かった。 |
PDFファイル名 | 025-01-1002.pdf |