種別 | 論文 |
主題 | 細骨材の表乾判定試験方法に関する基礎的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 竹内一真(鹿児島大学) |
連名者1 | 武若耕司(鹿児島大学) |
連名者2 | 奥地栄祐(鹿児島大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 低品質骨材、表乾判定、赤外線、電気抵抗、表乾判定用コーン、low-quality aggregate、saturated surface-dry condition judgment、infrared rays、electric resistance、saturated surface-dry condition judgment cone |
巻 | 25 |
号 | 1 |
先頭ページ | 77 |
末尾ページ | 82 |
年度 | 2003 |
要旨 | 近年、示方書が仕様規定型より性能照査型へと移行したことにより、細骨材としてJIS規格外の骨材も含め、より幅広い骨材が使用される可能性が出てきた。しかし、現在の細骨材の表乾判定方法はこれら規格外骨材をその対象としていない。そこで本研究では、原理的にどのような種類の骨材にも有効に使用できると考えられる赤外線や電気抵抗を利用した方法などいくつかの表乾判定方法について、その精度や使用性等を比較検討した。 |
PDFファイル名 | 025-01-1007.pdf |