種別 | 論文 |
主題 | クリープ変形として捉えた自己収縮モデルの水セメント比依存型への拡張に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 山下良平(中央大学) |
連名者1 | 劉兆涛(中央大学) |
連名者2 | 大下英吉(中央大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 自己収縮、クリープ変形、水和反応度、水セメント比、Autogenous Shrinkage、Creep Phenomenon、Hydration、Water Cement Ratio |
巻 | 25 |
号 | 1 |
先頭ページ | 449 |
末尾ページ | 454 |
年度 | 2003 |
要旨 | 本研究は、クリープ変形として捉えた統一的な自己収縮モデルの構築を目的としている。著者等が構築した自己収縮メカニズムに基づくモデルを任意の水セメント比にも適用可能とするために、水和反応度に関連付けた水和反応進行過程における体積収縮モデルを導入した。その結果、本研究で構築した自己収縮モデルの適用性が確認された。 |
PDFファイル名 | 025-01-1069.pdf |