種別 |
論文 |
主題 |
コンクリートのアルカリシリカ反応性評価方法に関する研究 |
副題 |
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筆頭著者 |
疋田奈緒也(立命館大学) |
連名者1 |
鈴木宏信(立命館大学) |
連名者2 |
高木宣章(立命館大学) |
連名者3 |
児島孝之(立命館大学) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
骨材、アルカリシリカ反応、モルタルバー、コンクリートコア、促進膨張試験、aggregate、Alkali-Silica Reaction、mortal bar、concrete core、accelerated expansion test |
巻 |
25 |
号 |
1 |
先頭ページ |
695 |
末尾ページ |
700 |
年度 |
2003 |
要旨 |
4種類の骨材について、岩石学的試験、化学法およびモルタルバー法を実施し、骨材のアルカリシリカ反応性を評価した。また、同じ骨材を用いた無筋コンクリートから採取したコンクリートコア供試体を、3種類の促進膨張環境下(40±2℃ R.H.95%以上、50℃ 飽和NaCl溶液、80℃ 1mol/l NaOH溶液)に貯蔵し、膨張特性について検討した。コンクリートの膨張特性は、骨材の種類、W/C、促進環境条件によって異なることが明らかとなった。 |
PDFファイル名 |
025-01-1110.pdf |