種別 | 論文 |
主題 | 通電によるコンクリート中の塩化物イオンの泳動に及ぼす諸要因 |
副題 | |
筆頭著者 | 北畠裕之(鹿児島大学) |
連名者1 | 前田聡(鹿児島大学) |
連名者2 | 武若耕司(鹿児島大学) |
連名者3 | 山口明伸(鹿児島大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 電気泳動、塩害、塩化物イオン拡散係数、electrophoresis、Salt Attack、diffusion cofficient of Chloride |
巻 | 25 |
号 | 1 |
先頭ページ | 737 |
末尾ページ | 742 |
年度 | 2003 |
要旨 | 近年、コンクリート中の塩化物イオン拡散性状を評価する方法の一つとして、電気泳動試験が検討されている。本研究では、電気泳動試験装置を構成する溶液槽の容量および供試体の大きさ、電圧、電流密度などが、試験結果に及ぼす影響について検討を行うとともに、本試験結果を無通電拡散セル試験あるいは塩水浸漬試験と比較検討した。 |
PDFファイル名 | 025-01-1117.pdf |