種別 | 論文 |
主題 | コンクリートの乾燥収縮に及ぼす水セメント比および養生条件の影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 郭度連(東京都立大学) |
連名者1 | 國府勝郎(東京都立大学) |
連名者2 | 宇治公隆(東京都立大学) |
連名者3 | 上野敦(東京都立大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 細孔構造、逸散水量、毛細管張力、pore structure、evaporation water、capillary pressure |
巻 | 25 |
号 | 1 |
先頭ページ | 743 |
末尾ページ | 748 |
年度 | 2003 |
要旨 | 細孔に存在する水分の逸散により生じる乾燥収縮は、そのメカニズムから細孔構造と密接な関係があると考えられる。細孔構造は水セメント比及び養生条件等によって変化する。本研究は、著者らがこれまで検討してきた水セメント比及び養生条件による細孔構造の変化性状をもとに、コンクリートの乾燥収縮に及ぼす水セメント比及び養生条件の影響を検討したものである。 |
PDFファイル名 | 025-01-1118.pdf |