種別 | 論文 |
主題 | 粉体状産業廃棄物を混入させたコンクリートに関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 加勢貴志(長岡技術科学大学) |
連名者1 | 丸山久一(長岡技術科学大学) |
連名者2 | 木村仁(中越環境開発) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 粉体状産業廃棄物、リサイクル、圧縮強度、施工性、podered industrial waste、recycling、compressive strength、execution performance |
巻 | 25 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1421 |
末尾ページ | 1426 |
年度 | 2003 |
要旨 | 現在埋め立て処分されている産業廃棄物をコンクリート材料として用い、消波ブロックとして利材化することを目的とした。廃棄物は粉体状であることから高粘化による施工性の低下や単位水量の増加に伴う強度低下などが問題となる。これらの問題を改善するため、廃棄物の混入率および高性能減水剤の適応を検討した。 |
PDFファイル名 | 025-01-1231.pdf |