| 種別 | 論文 |
| 主題 | ASR膨張がコンクリート構造物の鉄筋破断に与える影響 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 中島俊和(金沢大学) |
| 連名者1 | 久保善司(金沢大学) |
| 連名者2 | 鳥居和之(金沢大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | ASR膨張、鉄筋比、鉄筋の曲げ加工部、ASR膨張の局所化、鉄筋破断、alkali-silica expansion、steel reinforcement ratio、bending part of steel bar、localization of alkali-silica expansion、fracture of steel bar |
| 巻 | 25 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1535 |
| 末尾ページ | 1540 |
| 年度 | 2003 |
| 要旨 | ASRにより劣化したコンクリート構造物は、内部に鉄筋が適切に配置されている場合、その耐荷性能に大きな変化はないものとされてきた。しかし、ASRによって過大な膨張が生じた橋台やフーチングの曲げ加工部において、鉄筋破断を生じた事例が確認されている。そこで、フーチングを模擬した、鉄筋比の異なる供試体を作製し、ASR膨張にともなうコンクリートの膨張および鉄筋ひずみ挙動を検討した。その結果、ASR膨張は拘束量の小さい端面に局所化すること、また、ASR膨張によって曲げ加工部の内側に大きな引張ひずみが発生することが明らかになった。これらがASR膨張による鉄筋破断の発生に大きな影響を与えることが確認された。 |
| PDFファイル名 | 025-01-1250.pdf |