種別 | 論文 |
主題 | デジタルカメラを用いたひび割れ測定法の標準化に関する検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 川村力(鉄道総合技術研究所) |
連名者1 | 曽我部正道(鉄道総合技術研究所) |
連名者2 | 石井秀和(BMC) |
連名者3 | 佐藤勉(鉄道総合技術研究所) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | デジタルカメラ、ひび割れ、撮影方法、CCD camera、crack、measurement |
巻 | 25 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1601 |
末尾ページ | 1606 |
年度 | 2003 |
要旨 | デジタルカメラと自動画像処理ソフトを用いたコンクリートのひび割れ測定における、ひび割れ幅、ひび割れ長さ、撮影画角、画質、距離、角度、光量等の各条件がひび割れの自動画像処理に与える影響を検証した。また、光量について実構造物で照度測定を行い、部材位置と照度の関係を示した。さらに実構造物におけるデジタルカメラを用いたひび割れの測定法として、上記の撮影条件についての標準化を図った。 |
PDFファイル名 | 025-01-1261.pdf |