種別 | 論文 |
主題 | 桟橋RC上部工の劣化進行予測手法に関する考察 |
副題 | |
筆頭著者 | 谷口修(五洋建設) |
連名者1 | 田村保(五洋建設) |
連名者2 | 佐野清史(東洋建設) |
連名者3 | 濱田秀則(港湾空港技術研究所) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 桟橋、塩害、確率論、劣化予測、塩化物イオン浸透、Jetty、Chloride Induced Damage、Probabilistic Theory、Deterioration、Chloride Diffusion |
巻 | 25 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1817 |
末尾ページ | 1822 |
年度 | 2003 |
要旨 | 桟橋RC上部工を適切に維持管理するには、劣化状態の把握もさることながら以後の劣化進行を的確に予測することが重要となる。そこで本研究は、塩化物イオン浸透の予測モデルを用いた方法と確率論的手法を融合した劣化進行予測手法の妥当性について検討した。劣化速度が評価できる既往調査事例によって検証した結果、妥当性と今後の確立に向けた方針が抽出できた。 |
PDFファイル名 | 025-01-1297.pdf |