種別 | 論文 |
主題 | XMLを用いた橋梁維持管理デ−タベ−スの構築 |
副題 | |
筆頭著者 | 中村秀明(山口大学) |
連名者1 | 宮本文穂(山口大学) |
連名者2 | 今野将顕(JIPテクノサイエンス) |
連名者3 | 石田純一(山口県) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | XML、XSL、SQL、データベース、橋梁維持管理、情報共有、XML、XSL、SQL、data base、bridge maintenance、information |
巻 | 25 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1823 |
末尾ページ | 1828 |
年度 | 2003 |
要旨 | 本研究は、情報処理の分野で活用が大きく進んでいるXMLを用いてBridge Management System (J-BMS)におけるデ−タベ−スの再構築を行ったものである。維持管理業務を効率化するためには、維持管理業務に関する情報の共有化とその有効な利用が不可決である。また、一般に橋梁の寿命は数十年と非常に長いため、この長い期間に渡り情報を活用することが必要である。XMLで記述された情報は、特定のアプリケ−ションやシステムに依存しないため、異なったアプリケ−ション間での利用や長期間の活用が可能となる。本研究では、XMLを用いたデータベースの構築について検討を行った。 |
PDFファイル名 | 025-01-1298.pdf |