種別 | 論文 |
主題 | 梁が柱に偏心して接続するRC造十字型柱梁接合部の実験 |
副題 | |
筆頭著者 | 東川敬子(東京大学) |
連名者1 | 塩原等(東京大学) |
連名者2 | 小谷俊介(東京大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 鉄筋コンクリート造、柱・梁接合部、偏心、接合部補強筋量、R/C structure、beam-column joint、eccentricity、web reinforcement ratio |
巻 | 25 |
号 | 2 |
先頭ページ | 541 |
末尾ページ | 546 |
年度 | 2003 |
要旨 | 1/3スケール3体の鉄筋コンクリート造十字型柱梁接合部の静的漸増振幅正負繰り返し載荷実験を行い、柱心に対する梁心の面外への偏心の有無、接合部補強筋量の影響を調べた。特に、偏心が架構の剛性や変形能、接合部の変形状態と変形量に及ぼす影響を詳しく検討した。 |
PDFファイル名 | 025-01-2091.pdf |