種別 | 論文 |
主題 | 耐力偏心を有する鉄筋コンクリート造骨組の応答性状に関する解析的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 上田芳郎(東京大学) |
連名者1 | 真田靖士(東京大学) |
連名者2 | 中埜良昭(東京大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 耐震補強、耐力偏心、ねじれ応答、静的漸増載荷解析、地震応答解析、seismic retrofit、eccentricity of strength、torsional response、pushover analysis、earthquake response analysis |
巻 | 25 |
号 | 2 |
先頭ページ | 547 |
末尾ページ | 552 |
年度 | 2003 |
要旨 | 耐力に偏心を有する建物のねじれ応答性状の把握を目的に、RC造壁と鉄骨プレースから成る立体フレームを対象として静的漸増載荷解析及び地震応答解析を行った。耐震性能が異なる2つの平面フレームにおける復元力特性の違い、とくに降伏耐力比、耐力低下の有無あるいはその割合に着目してパラメトリックな解析を行い、これら構造因子がフレームの性能に与える影響について検討した。 |
PDFファイル名 | 025-01-2092.pdf |