種別 | 論文 |
主題 | 曲面状埋込型枠を用いたRC床版の疲労耐久性に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 松井繁之(大阪大学) |
連名者1 | 大西弘志(大阪大学) |
連名者2 | 徳岡昭夫(川田建設) |
連名者3 | 劉新元(川田建設) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 道路橋床版、押出し成形埋設型枠、疲労、輪荷重走行試験、road bridge deck、implant mold form made with push-out forming、fatigue、wheel road running test |
巻 | 25 |
号 | 2 |
先頭ページ | 667 |
末尾ページ | 672 |
年度 | 2003 |
要旨 | 押出し成形で製作した繊維入りモルタル板を曲面状に仕上げ、これを埋設型枠としてRC床版を打設し、合成床版として完成した床版の疲労耐久性を輪荷重走行試験機による疲労実験により調べた。型枠裏面の形状に工夫を加え、付着強度を上げた効果および曲面板とした効果が大きいことが証明できた。 |
PDFファイル名 | 025-01-2112.pdf |