種別 | 論文 |
主題 | 底面を拘束されたスラブにおける自己収縮によるひび割れ発生現象の解明 |
副題 | |
筆頭著者 | 須網功二(大成建設) |
連名者1 | 大友健(大成建設) |
連名者2 | 原毅(大成建設) |
連名者3 | 山上正敏(大成建設) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 自己収縮、温度応力、有効ひずみ、マスコンクリート、ひび割れ、計測、autogeneous shrinkage、thermal stress、effective strain、mass concrete、crack、measurement |
巻 | 25 |
号 | 2 |
先頭ページ | 685 |
末尾ページ | 690 |
年度 | 2003 |
要旨 | 低発熱型高炉スラグセメントB種を使用した水セメント比54%のコンクリートを用いて施工した底面を拘束されたスラブ構造において、スラブ表面に発生したひび割れの原因を、構造体の温度・ひずみおよび無拘束断熱マスブロックの温度・ひずみの計測値と、これらの計測値を反映して行なった温度応力解析により明らかとした。そしてコンクリートの自己収縮が実構造物のひび割れ現象に及ぼす影響を評価した。 |
PDFファイル名 | 025-01-2115.pdf |